【愛知】半世紀以上経営する地元に愛されている薬局【赤字】

製品サービスOTC及び院外の処⽅せん調剤薬局です。現在は経営者夫婦が薬剤師資格を持っており運営しています。 ⽉間の処⽅箋枚数は300~400枚くらいです。とある福祉施設の調剤を担当していますので処方せんは定期的に出ます。収⼊の割合は、調剤報酬8割がOTCです。
収益2023年度:5,000万円〜7,500万円
赤字です。
所在地:西愛知
従業員数:3人
譲渡資産:不動産、設備、在庫
譲渡理由:後継者不足のため(事業承継)。役員(薬剤師、夫婦)の年齢が高齢であり、後継者がいないが地域には必要な薬局であると自負しているため
事業の強みと差別化ポイント⾼齢化が進んでいる地域である⼀⽅で、調剤薬局の廃業が相次いでおり、地域にとって必要な薬局という位置付けになります。また⾼齢化に伴い、
薬剤師による在宅訪問サービスの利⽤が、今後さらに拡⼤していくことが予想されます。
お問い合わせ